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こんにちは、トータルカラーアドバイザーの​田中梢恵です。

【プロフィール】写真(ビフォーアフター)

 

トータルカラーアドバイザー 田中梢恵

 小・中・高校生活を吹奏楽部に捧げる日々。 

演奏会時にステージのライトの色により演者に衣装の色の変化に興味を抱く。

 そんな中、幼な心に傷ついた一言につまずく自分に気づく

「あなた、いつも同じ色の服ね!!」

 服を着るのが怖かった。

 次第に洋服を買うことで心の隙間を埋めていった。

クローゼットに洋服が溢れていった。

買っては捨てて、買っては捨てての繰り返し、

いま思えば、毎月のこずかいをほぼ洋服につぎ込んでいたような日々・・・

学校を卒業し会計事務所に就職し気づけば早20年

 大好きな色の世界に飛び込み早25年。

 そう、

以前から色に興味があった私は、友人の紹介でパーソナルカラーを学び始める

例えば赤色でも色々な赤色がある。

私の顔色を華やかに見える赤色。くすんで見える赤色。

その方によって似合う色は、すべて違う。

衝撃的な出会いだった。

センスが問われるのではなく、色を理論的に学ぶものだった

私の似合うグループは、春SPRING!

洋服選びが急に楽しくなったことを今でも鮮明に覚えている。

一緒にクローゼットの中が賑やかになった

しかし、それが同じコーディネートのローテーションでしかないことに気づいた。

温度差がある日については、クローゼットとにらめっこの日々。

買っては捨てての日々が再びやってきた

心の隙間風が台風になり悲しくてやりきれない気持ちでいっぱいだった

そんな日々が続いていたある日、雑誌で

『骨格診断』という言葉が目に飛び込む

 洋服は、『色』『形』『素材』

 この3要素すべてが含まれる。

 まるで魔法にかかったようだった。

 私の骨格は、ストレート!

 20代のころ腰履きしていたデニムが何故似合わなかったのか理解できた。

 戻れるのなら、あの頃の自分に伝えてあげたい。

「トレンドもいいけど自分の骨格似合うのを着たら?」と・・・

 

 感覚ではなく、似合う法則があることがわかった

 そして、クローゼットとのにらめっこに終止符をうった

 次第に周りの人に「その洋服いいね、最近楽しそうだね」

 と、声をかけられ自信にもつながっていった

 更に、パーソナルカラー・骨格診断の学びを深め、

「見た目は、私の全て」

「クローゼットは、私の心」

 ということがわかった。

 可能性は、無限大だ。

 何気なく服を選んでも、お洒落に服を着こなしても、

 そこには、私という人格が存在する。

 2020年3月に会計事務所を退職し

 一人でも多くの方にクローゼットを開くたびにワクワクし、

 毎日1回でも多く笑顔を洋服で増やすことをモットーに

 2020年4月より「光彩 田中梢恵」として活動を開始する

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花のブーケ
コンセプト

誰しもが毎日、クローゼットから洋服を選んで着ます。

小さかった頃、お気に入りの洋服を着るとワクワクした、お出かけが楽しかった

経験はありませんか?

逆に好きではない洋服を着させられたとき一日中、機嫌が悪かったことがありませんか?

歳を重ねるごとに、その感情は薄れていってないですか?

それは、どうしてでしょうか?

思い出してみてください。

洋服一つでその日の気分は変わるのです。

いま、自分のクローゼットを開けるとワクワクしますか?

それとも、一度扉を閉じたくなりますか?

どちらでしょうか?

実は、クローゼットは自分の心を表します。

お気に入りばかりのクローゼットですか?

それとも、洋服がぎゅうぎゅうに詰め込んでありませんか?

クローゼットが整えば心も不思議と整います。

逆に言うとクローゼットが整えば、心が整うのです。

見た目は、自分のすべてを表します。

お気に入りの洋服を着ていると、自然に笑みがこぼれませんか?

トレンドではなく、あなただけの理想の未来への自分スタイル!!

生年月日であなた自身の質と合わせてご提案させていただきます。

今見ている景色が変わってくることでしょう。

人生は大きく変化します。

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